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マイトレックスDR.ヒートネックとEMSヒートネックの違いを比較

MYTLEX DR.ヒートネックとEMSヒートネックの違いを比較して、徹底解説します。

DR.ヒートネック(MD-DRH21)とEMSヒートネック(MT-EHN22W)の違いは4つあります。

  • パッドの配置
  • 値段
  • カラー
  • 使用時間

大きな違いはパッドの配置です。

この配置によって後方からケアするか、首側面からもケアするかが違ってきます。

▼DR.ヒートネックはホワイトとブラック

▼EMSヒートネックはホワイトのみ

>>>DR.ヒートネックの口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています

マイトレックスDr.ヒートネックとEMSヒートネックの違いを比較

マイトレックスDR.ヒートネックとEMSヒートネックの違いはこの4つです。

  • パッドの配置
  • 値段
  • カラー
  • 使用時間

それぞれ違いを詳しくご紹介しますね。

パッドの配置

DR.ヒートネックはパッドが6枚EMSヒートネックはパッドが4枚です。

DR.ヒートネックは、EMSヒートネックがグレードアップされたものですが、4枚から6枚に増えたことで側面からもアプローチすることが可能になりました。

首側面にパッドが配置されたことで、フィット感が増しています。

低周波は前方と側面・後方に分けて使うことができ

温感機能は6枚、全面を3段階で調節します。

温感機能単独使用が可能です。

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EMSヒートネックはパッドが4枚、低周波は後方部のみになっています。

低周波を首後方から集中的にアプローチ

温感は4枚、全面を3段階で調節します。

温感機能単独使用も可能です。

ちょっとわかりにくいので後に、表にしたものがあります。

値段

DR.ヒートネック ▶ 14,960円

EMSヒートネック ▶ 11,660円

カラー

DR.ヒートネック:ホワイト・ブラック

EMSヒートネック:ホワイト

ブラックはDR.ヒートネック限定になります。

使用時間

充電時間は3時間DR.ヒートネック、EMSヒートネックとも同じですが、使用時間が違います。

使用時間使用回数
DR.ヒートネック 約1.5~4時間約6~14回
EMSヒートネック 約1.5時間約6回

DR.ヒートネックは低周波、温感ともに全面

EMSヒートネックは温感は全部ですが、低周波が後ろ2枚のみなので、使い方によっては大きな違いではないかもしれません。

1回の使用時間は15分、自動的にOFFになるので使い過ぎてしまう心配がありません。

1日2回を目安に、間隔をあけてご使用くださいね。

使い過ぎると逆効果になってしまうことがありますので、ご注意ください。

マイトレックスDr.ヒートネックとEMSヒートネックのどっちがおすすめ

DR.ヒートネックとEMSヒートネック、どちらがおすすめか、症状と目的によっても違ってきます。

参考にしてみてください。

EMSヒートネックがおすすめな人

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EMSヒートネックはパッドが4枚、低周波が使えるのは首後方部

首後方部(僧帽筋)から集中的にケアするのが特徴です。

温感機能は全面で使えます

首から肩、背中に伸びている筋肉が僧帽筋です。

僧帽筋から温め、マッサージすることで血液循環も促進されます。

前かがみの姿勢になりがち、寒さや冷えからの肩こりなら首後方からケアすることをおすすめします。

血流が良くなることで凝りにくくもなります。

Dr.ヒートネックがおすすめな人

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DR.ヒートネックはパッドが6枚、側面(胸鎖乳突筋)からもケアできるのが特徴です。

4枚から6枚になったことで首側面から肩の曲線にもフィット、首全体に作用します。

首の動きに重要な斜角筋、神経が多く集中している胸鎖乳突筋にもアプローチできます。

辛い肩コリ、慢性的なコリに悩まれているならDR.ヒートネックがおすすめです。

Dr.ヒートネックとEMSヒートネックの比較表

EMS HEAT NECKDR.HEAT NECK
価格11,660円14,960円
カラー
ホワイト
ホワイト
ブラック
サイズ
質量
175×145×35㎜
約166ℊ
170×132×40㎜
約160ℊ
パッドの配置数
低周波
単独使用可能
首後方
(16段階)
首側方
・後方
(16段階)

前方
(6段階)
温感
単独使用可能
全パッド
(3段階)
全パッド
(3段階)
充電時間
使用時間
3時間満了
連続使用1.5時間
3時間満了
最長4時間
最短1.5時間

Dr.ヒートネックとEMSヒートネックの共通の機能と特徴

ここからは共通の機能と特徴の解説をしてきます。

低周波機能

低周波には役割が2つあります。

  1. 筋肉を動かすことによって血流を良くする
  2. 神経に伝達する痛みをブロックすることで、筋肉をリラックスさせる

この2つを働きかけることで痛みを緩和させ血行も良くなります。

ビリっとするのが苦手だけど

大丈夫かな?

低周波治療器は数多くありますが、特有のチクチク感を低減すために低周波の出力を減らしているものも多いです。

ですが、

低周波のパワーは、そのままに特有のチクチク感を低減したのが低周波[NNRパルス]になります。

[NNRパルス]は

MYTNEX独自のものです

たくさんの方が首、肩のコリに悩まされています、ですが放置せずにケアすることが大切です。

その日のうちにケアして軽くなりましょう。

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深層ほぐし・指圧・もみ・たたきを6つのコースから選択、16段階で調節します。

DR.ヒートネックは前方が6段階です。

低周波はパッドをよく湿らすことで伝わりやすくなります 

温感機能

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温感機能は低温・中温・高温で調節します。

温感機能単独で使うこともできます。

じんわり温めるだけで、肩が軽くなりそう

温感機能のみ使用の場合は、濡らさずそのまま使います

コードレス設計

見た目、重さはちょっと違いますが、どちらも軽量でスッキリとしています。

コードレスでスタイリッシュ。

持ち運びも、使っていても邪魔になりません。

仕事中、移動中、外出先、リラックスしながらいつでも使えるのがいいですね。

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DR.ヒートネックとEMSヒートネックの違い比較 まとめ

MYTNEX DR.ヒートネックとEMSヒートネックの違いをお伝えしました。

違いはこの4つでしたね。

  • パッドの配置
  • 値段
  • カラー
  • 使用時間

大きな違いはパットの配置ですが

DR.ヒートネックはパッドが6枚、低周波も温感も全面です。

EMSヒートネックはパッドが4枚、温感は全面ですが低周波機能が首後方2枚のみになっています。

このことから、

首側面(胸鎖乳突筋)からもケアできるDR.ヒートネック(温感・低周波とも全面で使える)か

価格を抑えて、温感は全面ですが首後方(僧帽筋)からの集中ケアできるEMSヒートネック

というところでしょうか。

一年保証はありますが、それ以外にも30日間無条件の全額返品保証も付いてきます♪

首後方、首側面からもケアできるDR.ヒートネックこちらです

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